損をしない行動原則

このサイトでは、仕事や私生活で損をしてしまわないように、行動原則について書いています。

防災

地震時に家の中で入浴中、睡眠中、料理中だった時の対処法をご紹介!

投稿日:2019年7月4日 更新日:

突然の地震、大きな揺れを感じ時、
あなたがもし、入浴中や睡眠中だった場合、自分の身を守れますか?

また、料理中であれば、危険要因が増す可能性が高いです。
地震災害が発生した時、スムーズな初動対応がとれるかは、
事前の準備で大きく変わってきます。

今回は、地震が起きた時に困るシチュエーションを想定して、
とるべき行動をご紹介していきます。いざという時にきっと役に立つはずです。

  



地震がきた時、家の中で入浴中だったらどうする?

入浴中は通常時よりも地震がきた時、焦るはずです。

しかし、昔とは違い、今はテレビなどの音が聞こえなくても、
普段から入浴する時は、スマホを出入り口のそばへ置いておけば、
地震の詳細情報をいち早くチェックでき、迅速な対応ができます。

大きな地震の場合、扉が揺れで歪んで開かなくなる恐れがありますので、
なるべく早く開けて出口を確保します。

しかし、慌てて出口から逃げようとすると、滑って転倒してしまう恐れがあります。

強い揺れがおさまってから避難しましょう。
また、お風呂場の鏡や窓ガラスなどの破片にも注意が必要です。

地震がきた時、家の中で睡眠中だったらどうする?


地震は寝ていようが、昼夜問わずお構いなしに襲ってきます。
ですから、睡眠中動けない状態でも、
寝ているところに物が落ちてこないような部屋のレイアウトにします。

枕元か、その近くにはスマホ、懐中電灯を置くようにしましょう。
また、お風呂場同様、出口の確保をなるべく早く行います。




迅速、安全に行動できるよう、はだしのままでもいいように、
スリッパを寝るところの近くに置いておきましょう。

地震がきた時、家の中で料理中だったらどうする?


料理中は火を扱っている場合があるので、
他の場所より出口から脱出するまでに時間がかります。

ですから、普段からしっかりとイメージして、
スムーズは行動がとれるようにしておきましょう。

台所は転倒すると危険なものが多く置いてあります。
食器棚や冷蔵庫などがそれですが、固定金具でしっかりと固定しておきましょう。

レイアウトも料理中でも安全になるように配置します。
火の始末は近づくと危険な場合があるので、大きな揺れがおさまってからです。

消化器を常備している場合、火元に近すぎると取りに近づけなくなる恐れがありますので、
少し離れた所に置いておくようにします。

最近のコンロは自動で揺れを感知して消化する機能付きのものもありますが、
なるべく消化器は常備しておきたいところです。

費用がかさみますが、安全第一です。

まとめ

いかがだったでしょうか?あなたはどれだけ準備できていますか?

あの時ああしておけばよかったと、後悔することがないよう、
今から準備して、いつか必ず襲ってくる大地震に備え、

あはた自身と大切な人の命の安全を確保し、少しでも安心した毎日を送ってください。



-防災
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

地震時の場所ごとの安全対策、寝室、台所にいた場合の備えはどうする?

あなたは寝室で寝ようとした時や、台所で料理をしている時などに、今、地震が起きたらどうすればいいんだろうと考えたことはありませんか? 地震が起きると特にまずいシチュエーションは誰しもがあります。その中で …

地震で避難する時の持ち物リスト、備蓄品、避難所で必要なものをご紹介!

首都直下地震、南海トラフ地震等の大規模災害では、避難所のスペースも物資も足りません。 避難する時の持ち物も、「地震が収まってからでなんとかなる」、という考えは禁物です。 災害時を常に想定して、あらかじ …

大雨が増えた理由、水害が起こる降水量は?浸水で歩けない水の量は?

近年、集中豪雨による水害、土砂災害が頻発しています。 報道される災害情報での雨量は、 実際はどのようなものなのかイメージしにくいかも知れません。 しかし、他人事ではなく、雨量による影響や、 自分の住む …

南海トラフ地震!神奈川県の危険度まとめ!警戒すべき点をご紹介

地震、台風、大雨、崖崩れなどのさまざまな大災害が起こる日本。 いつ、どこで起こるか分かりません。特に被害が大きいとされる、南海トラフ地震。 食料の確保や給水、緊急処置など、災害時のトラブルに対処すべく …

地震に備えた防災対策で家のドアが変形で開かない場合の対処法

「地震が起きたら避難所へ」とはよく聞く言葉ですが、 収容避難所は利用せざるを得ない人が優先されます。 避難所へ入れた人は、阪神淡路大震災で最も多く収容した時でさえ、 住民の16%といわれています。 出 …