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犬が舌を出して息をする理由、縄張りをおしっこと蹴る行動で守る

投稿日:2019年8月11日 更新日:


犬は人間と大昔から暮らしてきました。およそ2万年も前のことです。
数字の1のことを英語で「ワン」といいます。
11月1日は、1が3つで犬の鳴き声の「ワン、ワン、ワン」となることから、
「犬の日」とされています。

犬は猫と同様、身近な動物です。
今回は犬の秘密についてご紹介していきいます。
  



犬が舌を出して息をするわけ

走った後や夏の暑い日、犬たちは、舌を出してハアハアと激しく息をします。
これは、体温を下げるための無意識の行動です。

人間は、熱くなると汗をかいて体温を下げます。
でも、犬は足の裏と鼻以外は汗をかきません。

驚きですよね?全身体毛に覆われてはいますが、
まさか毛が生えている部分からは汗がでないとは!

だから、激しく息をして体の中の熱を逃しているのです。
また、濡れた舌が汗の代わりになって、
体温が上がるのを防いでいます。

犬はもともと寒いところの動物なので、暑いのは苦手です。
だから、寒い冬の季節は犬たちが、大好きな季節なのです。

犬は縄張りをおしっこで守る

犬はよく、電柱などにおしっこをかけていますよね。
どうしてあちこちでおしっこをするのでしょう。

犬はもともと、「なわばり」の中で群れになって、
獲物を採ったり、子供を育てたりして暮らしていました。




縄張りは家や庭のような大切な場所なので、
よその犬が入ってくると困ります。

だから、おしっこをして匂いを残し、
「ここは自分達のなわばりだから入ってくるな!」と知らせているのです。

犬は、おしっこの匂いで、おしっこをした犬の年齢やオスかメスか、
からだの大きさなどが分かります。

そして、相手が自分よりも弱そうだと思うと、
上からおしっこをかけて自分の縄張りにしてしまいます。

犬は、よく片足を上げておしっこをしますね。
これはオスだけがする行動で、できるだけ高いところにかけて体を大きく見せ、
他の犬に強そうだと思わせるためです。

だから、縄張りを作らない子犬は、オスでも座っておしっこをします。

犬がトイレを済ませ後に地面を蹴る理由


犬がトイレを済ませた後に地面を蹴ることがあります。
実はこの行動の正確な理由は分かっていません。

今のところ最も有力な説として、おしっこ同様に自分の匂いを付けている説です。
一見すると排泄物を隠そうとしているように見えるかも知れませんが、
足の裏にある肉球を地面に擦り付けて、
自分のニオイをつけて「マーキング」をしているということです。

犬は数少ない汗をかく部位である肉球を巧みに使います。
肉球はマーキング以外に、汗をかいて体温調整や、
汗で滑り止めの役割を果たしたりしています。

まとめ

いかがでしたか? 
犬の習性を知っていると、これから散歩中の犬を見る目が変わるかも知れませんね。
犬を飼っている飼い主さんであれば、お世話やしつけに役立てられるかも知れませんね。



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