損をしない行動原則

このサイトでは、仕事や私生活で損をしてしまわないように、行動原則について書いています。

季節

いちごの旬はいつ?つぶつぶの意外な正体とは?栄養成分は何?

投稿日:2019年8月7日 更新日:


いちごは野菜だということはご存知だと思います。
え?果物だと思ってました?じゃあ、もしかして、いちごのつぶつぶは種だと思ってます?
そう思っていたあなた!是非、続きを読んでいちごの理解を深めて下さい。

理解が深まればこれからいちごをさらにおいしく頂けるようになることでしょう。
友人、知人にも知らない人がいたら教えてあげてくださいね。

  



いちごの旬はいつ?一番おいしく食べられる時期とは?

いちごの旬は年に2回あるといわれています。
どういうことかというと、自然栽培で1回、
もう1回はビニールハウスでの栽培での旬が1回で合計2回です。

自然栽培の旬は4月〜5月です。
ビニールハウスでの栽培の旬は、12月〜2月くらいです。
ですから、「12月〜2月」と「4月〜5月」の2回あることになります。

しかし、売れ行きはダントツで12月です。
なぜかは、お分かりの通り、12月はクリスマスがあるからです。
ケーキの需要が一気にはね上がる時期ですよね。

ところで、1月5日は「いちごの日」なのはご存知でした?
「いち」と「ご」で「いちごの日」です。

だじゃれのような日ですが、この時期あたりから、
寒さが続く3月頃までにかけて、いちご狩りも盛んになります。

クリスマス需要が原因で旬の時期があやふやだったと思いますが、
これですっきりしましたね。

いちごのまわりのつぶつぶの正体は何?種じゃないって本当?

赤い、かわいい、甘いの三拍子が原因でいちごが果物だと勘違いしてしまったり、
つぶつぶが種ではない?の疑問とで、今いちごに対してかなり興味が高まってますよね?




それでは、つぶつぶの正体についてお話していきます。
まず、あの全体を占める赤い部分は何かというと、
花の根元である花托(かたく)と呼ばれる、
茎の先が大きく肥大化したいちごの実がのる受け皿のようなものです。

受け皿で実ではないのに、なぜかおいしいのがいちごの最大の魅力です!

続いてつぶつぶの正体、それは、実です。
実?と思われたと思いますが、りんご1個、オレンジ1個の1個に相当する実です。

つまり、つぶつぶは実が1個1個とたくさん付いていて、
その実の中にはなんと、種が入っているんです!すごいですよね?!

あともう少しで、あなたはいちごマスターです。さらに続きを読みましょう!

いちごの栄養成分を教えて!


あなたは、いちごのへたは取りますか?それともそのまま食べますか?
これについては賛否両論あると思います。

へたにはビタミンが含まれますが、
付いたまま食べるといちごの風味が変わるので取ることが多いと思います。

意外と知られていないへたを取る時の注意点ですが、
食べるすぐ前に取るようにします。

それは、洗う前に取ってしまうと、ビタミンCが減る、
そしてへたを取った部分から水分を吸って水っぽくなってしまうからです。

いちごはビタミンCを多く含みます。
甘酸っぱくて、練乳をかけてもおいしいのが魅力ですよね!

まとめ

赤い部分は花托(かたく)と呼ばれる茎の先が大きく肥大化したもので、
そこのシェルターに収まるつぶつぶ君の正体は実で、その中に種が潜んでいる、まとめるとこんな感じです。

最後に、おいしいイチゴを見分けるポイントをご紹介させて下さい。
それは、ヘタの部分を見ることです。あの草?みたいな緑色の部分をよく見るのです。

そのヘタの先が白くなっていることがあります。それは農薬じゃないですよ!
「溢液現象(いつえきげんしょう)」と言ってかなり健康で元気な個体に現れる確かな証拠。

是非、チェックしてみてくださいね!



-季節
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

栗のトゲはなぜあるのか?イガの正体とは?栄養価が高いって本当?

まだ暑さがしぶとく残っているものの、朝晩の空気は秋モードに感じる9月。 この時期になると、ああ、夏も終わりだな・・・とちょっとしんみりしていまいます。 しかし、秋といえば食欲の秋! とくに、ほっこりし …

しもやけがかゆいのはなぜ?防ぐ方法は?こどもはなりやすいって本当?

あなたは、しもやけになったことはありますか?痒いし、痛いし最悪です。 しもやけのメカニズムって知ってますか?理解し対策すると意外と簡単に予防できるんです。 スキーやスノボ、雪遊びの時にしもやけに悩まさ …

あじさいの花の色はどうして変わる?土と色水で分かる色素の秘密!

梅雨というと、いやなことが多いですよね。 例えば、「洗濯物が乾きにくい」「じめじめして不快」「カビが生える」など、 マイナスなイメージです。 しかし、梅雨の雨は、暑くなる真夏前の大地を潤してくれる「恵 …

新茶はいつからいつまで?日本茶の種類の違いと八十八夜と茶摘みの関係とは?

日本のお茶は中国から伝わったもので、昔は薬として飲まれていました。 お茶を飲むことを「一服する」といいますが、 これはお茶が薬だったなごりです。 新茶は渋みが少なく、テアニンという旨味成分がたっぷりと …

虹は太陽の反対側に出来る!光を利用した虹の作り方をご紹介

虹は雨上がりなどに現れる光の帯です。 日本では、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫が虹の色とされています。 夏は夕立が多いので、雨上がりなどに、大きな虹を見ることが出来ますが、 噴水、水まきなどでも、小さな虹 …