損をしない行動原則

このサイトでは、仕事や私生活で損をしてしまわないように、行動原則について書いています。

美容・健康

寒いとトイレ近いのはなぜ?理由と対策を教えて!

投稿日:2019年7月23日 更新日:


寒くなるとトイレが近くなるから、
あまり水分を取らないという人は多いと思います。

そもそもなぜ、寒いときはトイレが近くなるのでしょうか?
改善する方法はあるのか?今回はそんなあなたの疑問にお答えしていきます。
  



寒いとトイレ近いのはなぜ?改善方法はあるの?

冬の寒い時期になると、夏の暑い時期に比べて、
トイレに行く回数が増える気がしませんか?
また、急に寒いところに出た時に、トイレに行きたくなったことはないでしょうか?

人間の体は半分以上が水分でできていて、
体には水分の量を常に同じくらいに保とうとする仕組みがあります。

食べたものや飲み物からたくさんの水をとったときは、
体の水がいつもより多くなります。すると、体は余った水を、

汗や尿でからだの外に捨てようとします。
暑いときは、余った水の多くは汗となって出ていきます。

でも、寒い時は汗をあまりかきません。
ですから、余った水のほとんどは、尿として捨てることにまります。
寒くなるとトイレの回数が増えるのはこのためです。

体の水分は、ある一定のナトリウム(塩分)濃度に保たれています。
夏の暑い時に水分を多く補給したときなどは、
体のナトリウム濃度が薄まるので、トイレに行きたくなることがあります。

せっかく補給した水分が尿として体外に出てしまいます。
夏の熱中症予防で塩を水分とあわせてとるのはこのためです。

寒いとトイレが近い理由はぼうこうが寒さでちぢむから!?

寒くなるとトイレにいきたくなるのには、もう一つ理由があります。




体の中で余った水のうち、尿になるものは、
「ぼうこう」に貯められます。ぼうこうが膨らむと、脳に、尿をする合図が送られ、
ぼうこうが縮んで尿をだします。

ぼうこうは寒くなっても尿をする合図を出すので、トイレが近くなるのです。
ぼうこうには、個人差はありますが、コップ一杯半くらいの尿が貯められます。

普段は、1回のトイレででる尿の量はコップ1杯分くらいです。

寒いとといれ近くなるがおしっこと汗は違うもの


汗が出ない代わりに尿の量が増えるなら、尿と汗は同じものなのでしょうか?

尿は、身体の中でいらなくなったものや、
余った塩や水を血の中から取り出したもので、腎臓で作られます。
汗は、全身の皮膚で、血から作られます。

また、汗は尿より薄く、含まれる成分も違います。
尿と汗は、似た成分でできていますが、作られるところも中身も違うものなのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?
夏の暑いときは、水分補給と同時に塩分をとることで、
体内のナトリウム濃度を一定に保つイメージが大切です。

でないと、せっかく補給した水分が体内の薄まった塩分の濃度を保つために、
尿として出そうとしてしまうということです。

逆に寒い時は、水分を補給するとトイレに行きたくなるからといって、
水分の補給を怠ることがないように気をつけてくださいね。



-美容・健康
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

お腹が張りおならが止まらない時、出ない時、押すと痛い時の対処法!

お腹が張って苦しくなる時ってありませんか? おならが出るし、出ないと張りが治まらないし、 お腹が押すと張りすぎて痛くなったりしますよね。 こんな時どう対処すればいいのか迷ったりしてませんか? そもそも …

おならがよく出るのはなぜ?さつまいもを食べると出るって本当?

便通がいいのにおなかが張って、おならがよく出ることがあります。 おならが出るのは、便通が悪いときか、いも系の食べ物を食べた時だと思っていたけれど、 どうやらそれだけではなさそうです。 そもそも、さつま …

腰の色素沈着の原因は?治す方法と、かゆみが危険な理由とは?

腰の肌の状態はなかなか気付けない場所であるため忘れられがちです。 裸になった時や、水着を着ようかと考える季節になってから、 腰の肌の黒ずみに気が付いた方も多いんじゃないでしょうか? 今回は「なんで黒ず …

まつ毛が抜ける原因と目に入る時の対処法とは?抜けやすい人っているの?

私は昔から、まつ毛がよく抜けて目に入ることが多いです。それによってまつ毛に付着したゴミが一緒に目に入り、目に負担がかかって様々な悪い症状に悩まされてきました。目が一重でまつ毛が上に反ることがなく、真っ …

熱中症にならない為の水分補給の方法教えます!量が重要って本当?

夏本番、ジリジリと暑い日が続きますね。毎年のことですが、 気温と湿度が高いこの時期に必ず心配になるのが、熱中症です。 水分の補給が重要になるわけですが、 意外と正しい水分の撮り方を知らない方もいらっし …