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勉強の集中力が続かない時に上げる方法と維持の仕方をご紹介

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あなたは勉強する時に集中力を高め、それを維持できていますか?
例えば家で勉強するといっても、時間というのは限られていますよね。

多くの内容を短時間に効率良く行うことができる人もいれば、
なかなか思うように進まずに悩んでしまう人もいます。

そこで今回は、効率よく勉強ができる人になるために集中力を高めるポイントをお伝えしますので、ここでしっかりと原則などを確認しておきましょう。
  



なぜ勉強する時に集中力が続かないのか?

世間では集中力を高める方法がいくつも紹介されていますよね。例えば、「1日の目標を立てる」とか「運動をする」、「食事を工夫する」「音楽を聴く」・・・etc。

たくさん紹介されていますが、あなたはそれを実行して集中力を高め、それを維持することができましたか?もしあなたがその問題を解決できていないとするならば、大きな勘違いをしているかもしれません。

そしてこれから先も同じ問題に悩む可能性が高いです。なぜならばあなた自身の意思の力では根本的に何も変わらないからす。では、何を変えれば良いのかをご紹介しましょう。

意外と知られていない勉強する時に集中力を上げる方法とは?

ひとつ、確認していただきたいことがあります。
それは、「朝起きてから4時間後に、頭がすっきりと冴えていますか」ということです。
午前5時に起きるのであれば午前9時、7時の場合であれば11時ですね。

起床から4時間後というのは、人間の脳が1日のうちで最も活発になる時間帯だと言われています。つまり、「1日のうちで、集中力が高められる時間帯」ということです。

もしその時間に眠気を感じていたり、だるさを感じたり、
ぼーっとするなどして集中力を高められないなどの兆候があるのならば、
それは睡眠が不足しているというサインです。




睡眠時間が短かったり、眠りが浅く質が低くなってしまっています。
その状態で、その日に集中力を高めて勉強しようとしても、
期待したほどの効果は出ないのです。脳の活動そのものが低下してしまっているからです。

あなたが高い集中力を発揮するためには、脳が活発に働いていることが不可欠です。
つまり、あなたの集中力を高める方法、それは「睡眠の管理」ということになります。

ただし、脳の働きを良くするには、必ずしも長時間の睡眠が必要というわけでもありません。
適切な睡眠時間は人によって様々です。また、年齢を重ねれば誰でも必要な睡眠時間は減っていきます。

このように、必要な睡眠時間は常に変化しているため、その日に必要な睡眠時間や脳の活性度を管理する基準として先ほどご紹介した、「起床4時間後の眠気の有無と体の調子」を見るのが有効なのです。

例えば、長時間眠った後、頭痛がしたり、体がだるかったりした経験はありませんか?
そういった場合、質の悪い睡眠をだらだらと続けてしまったということです。

反対に、短時間睡眠でも、起床4時間後に頭が冴えて体の調子が良い時もあります。
そういった時というのは、睡眠をうまくコントロールできたという判断ができます。
「起床4時間チェック』をすることで、その日の脳と体のコンディションを知ることができるのです。

勉強の集中力を持続するための5つのポイント

もし今、起床から4時間後にあなたの望む集中力が得られてないなら、
まずは次の5点のうち、どれか一つずつからでも実行してみてください。

・ベットの中では読書、音楽、スマホなど、睡眠に関係ないことはしない
「ベッド=睡眠」という事を習慣にし、ベッドに入ってから眠るまでがスムーズになるよう変えていきます。

・平日と休日の起床時間の差をなるべく広げない
月曜日にだるく感じる大半の原因はこの平日と休日の起床時間差によるものです。生活リズムの崩れを防ぎます。

・朝、目覚めたら窓に近づき、太陽の光を浴びる。
脳は光を感知してから16時間後に眠気をつくるため、その日の睡眠をスムーズにします。

・起床から約6時間後に、短時間でよいので目を閉じる
眠くない時間帯に一度、脳に休みを与えてあげましょう。脳は視覚を遮断しないと休息できないので、「目を閉じること」が重要です。1分からでも良いので実行しましょう。

・翌朝の起きる時間を意識してから眠りに入る
「コルチゾール」というホルモンがあります。これは起床準備を促すもので、起床3時間前から分泌されます。起床時間を意識することで、コルチゾールの分泌をスムーズにしすっきりと起きることができます。起きる時間を何回も唱えるとより効果的です。

これらのポイントを実行し始めてから半月後には、体が変化しているのを感じるはずです。体の状態が変化すれば当然集中力にも変化が出始めます。これで集中力が上がった状態で、それを維持するための土台を手に入れることができるのです。

 

まとめ

性格を変えたわけでも能力を上げたわけでもありません。変えたのは「睡眠に対する意識」だけです。そう、集中できるように仕向けてやる事、ただそれだけなのです。



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